今日も明日も、わかばマーク

アラサー妻と、台湾人夫の、のんびりすぎる妊娠・育児キロク。妊娠~育児…毎日が初めてだらけ。私の体験が誰かの役に立てばと思いブログにしました。

「おなかの赤ちゃんと話そう」を読んで~対話について考える~

こんにちは、はるです。

 

 妊娠初期にたまたま読んだ本が、素晴らしかったのでシェアしたいと思います。

 

 

 

おなかの赤ちゃんと話そう

 

人生にとって大切なことを、赤ちゃんは伝えています。
それに気づけたら、妊娠中の一日一日が、
もっと愛しく幸せなものになるでしょう。 

 

おなかの赤ちゃんと話そう

対話師、山内ちえこさんの本です。

 

図書館でたまたま手にとった本でした。

 

 

「胎教でお腹に話しかける」

 

というのは、よく聞く話ですが、実際何を話したらいいかわからず…

 

 

「いい天気だね~」とか「ミルクティー飲みたいな~」とか

 

完全に独り言を繰り返していました(笑)

 

 「対話」とは?

 

「あなた」と「私」というお互いの存在を、言葉でわかり合えるような声がけ

 

赤ちゃんに限らず、「会話」と「対話」ってビジネスの話でも聞きますよね。

 

辞書によると、

 

会話は「複数の人が互いに話すこと」

対話は「向かい合って話し合うこと」

 

 

人数の問題か?と一見思いますが、本書を読んだり、調べてみたところ

 

 

「意味」を共有しているかどうか

 

 

ということ。同じ物事を見ていても、感じている「意味」は違うということ。

 

 

簡単に言ってしまえば、

 

会話は目的のないおしゃべり

対話は目的をもったおしゃべり

 

ということ。

 

このサイトがとってもわかりやすかったです。

 

 

 

おなかの中の赤ちゃんと対話するとは?

 

「一方的な話しかけではなく、

 

赤ちゃんからのメッセージを受けとる」

 

 

的なことを本書では言っています…。

 

 

 

なんだ、スピリチャルか!?

 

 

って、思うでしょう?私も、そこまで読んで「ん?」ってなりました(笑)

 

 

「胎児から声が聞こえる!!!」ということではなく、

 

(作者はそれに近いのかもしれない)

 

感覚にちかいものかもしれません。

 

 

 

「お腹の中は、どんな感じ?」

「色んなこと話そうね」

 

 

など、「あなた」のことを知りたいと思っていること(かける言葉=本心)を伝える。

 

 

どう対話をとればいいかについては、本を読んでもらえばと思います。

 

 

この本を読んでから、旦那さんと一緒にお腹に話しかけてきました。

 

 

胎動で返事してくれたり、心が落ち着いたり、名付けの時はびっくりしたけれど(笑)

 

 

www.harumama-ikuji.com

 

 

たぶん、今お腹の中で、こんな感覚でいるんだろうな

 

ということがわかってきたような気がします。

 

 

ひょっとして、あれは偶然ではなく、メッセージだったの?とか思ったりするようになりました。

 

 

 

 

私は、妊娠してから胎児って「何もまだわからない、何も知らない、真っ白な状態」と勝手に思っていたけれど

 

 

お腹にいる瞬間から、「あなた」という人間がスタートしているんだ

 

 

と気がつき、目からウロコでした。

 

 

また、病院の助産師さんたちは口を揃えてみんなこう言います。

 

 

 

「赤ちゃんは、生まれてくる日を決めているから、

 

立ち会い出産をしたいなら、赤ちゃんにお願いしておくことよ。

 

ちゃんと、理解してるから」

 

 

 

育児書を読んで不安になっているのであれば、是非手にとって欲しい本だと思います。